How to use

使い方ガイド

「バディ」と呼びかけて、相槌が返ってきたら会話のはじまりです。会話のしくみ、話しかけ方の例、できないこと、うまく使うコツをひととおりまとめました。

声だけで操作 返事のあと10秒は呼びかけ不要 停車してから読んでください

Talking to Buddy

「バディ」と呼びかけ、相槌を待ってから話す。

  1. 「バディ」と呼びかける走行モード中はいつでも。呼びかけの検出はスマートフォンの中だけで動き、待受中の音声は端末の外へ出ません。
  2. 相槌を待つバディが「はい、なんでしょう」「はい」などと応じたら、聞く準備ができた合図です。相槌が終わってから話し始めてください。
  3. そのまま用件を話す「今の天気は?」「メモして、帰りに給油」など。バディが声で答えます。
  4. 返事のあとは、呼びかけなしで続けられるバディの返事から10秒のあいだは、「バディ」と言わずに次の質問ができます。会話が続いているあいだ、この10秒は何度でも延びます。
  5. 会話が途切れると待受に戻る沈黙・無応答が10秒続くと、自動で待受に戻ります(音は鳴りません。走行画面の表示が「待受中」になります)。次に話すときは、また「バディ」と呼びかけてください。
暗い山道に沿ってシアンとオレンジの音声波形が行き交う抽象イラスト

Ride flow

ライド開始から終了まで。

画面に触るのは、走り出す前と、停車したあとだけです。

  1. 停車した状態で、ホームの「ライド開始」をタップインカムやイヤホンは、接続すると自動で音声の入出力が切り替わります。走り出す前に接続しておくと確実です。
  2. システムチェックの読み上げを聞く「バディ、起動します」に続けて、インターネット接続・位置情報・音声入力・バッテリー残量を声で確認します。問題がある項目だけ「確認できません」と知らせるので、画面を見なくても気づけます。
  3. 「今回は、どちらまで走りますか?」に答える開始時のこの質問には、「バディ」と呼びかけずにそのまま答えられます。目的地や予定を伝えておくと、その後の会話に活かされます。
  4. 走行中は、いつでも「バディ」スマートフォンはポケットやマウントに置いたままで大丈夫です。走行中は画面が自動でロックされ、停車すると解除されます。
  5. 安全な場所に停車して、「ライド終了」を長押し誤タップを防ぐため長押しにしています。記憶機能がONのときは、このタイミングで会話の要点を覚えます。

起動アナウンスと開始ヒアリングは、アプリの設定「ライド設定」でOFFにできます。OFFにしてもシステムチェック自体は行い、問題があるときだけ音で知らせます。

What you can ask

できること・話しかけ方の例

決まった言い方はありません。ふだんの言葉で、短く話しかけてください。

何でも調べる

ニュース、施設の営業時間や料金、別の場所や明日の天気、ちょっとした疑問まで。Google検索で調べて、要点だけを声で答えます。

例:「今日のニュースは?」「◯◯の営業時間は?」「明日の箱根の天気は?」

今いる場所の天気

現在地の今の天気・気温・降水・風を答えます。

例:「今の天気は?」「雨、降りそう?」「気温は?」

この先の施設

進行方向の前方にある休憩ポイント(道の駅・SA/PA)、ガソリンスタンド、インターチェンジ、コンビニを、名前と距離で答えます。

例:「この先の道の駅は?」「近くのガソリンスタンドは?」「次のインターは?」「コンビニある?」

今どこを走っているか

地名、走っている道路、進行方向、今の速度を答えます。

例:「今どこ?」「ここは何市?」「今何号線?」「どっちに向かってる?」

音声メモ

「メモして」に続けて内容を話すと、バディが内容を復唱して保存します。停車後や帰宅後に、アプリの「音声メモ一覧」で確認できます。

例:「メモして、帰りに◯◯を買う」「覚えておいて、この道は景色がいい」

リマインダー

何分後・何時・あと何km走ったら、で声で知らせます。今回の走行モードのあいだだけ有効で、ライドを終了すると消えます。

例:「30分後に休憩って言って」「あと10km走ったら教えて」「14時になったら教えて」「リマインダー取り消して」

時間と距離

今の時刻、走り始めてからの時間、今回の走行距離を答えます。

例:「今何時?」「どれくらい走った?」「走り出して何分?」「16時に間に合う?」

音量の調整

バディの声の大きさを5段階で変えられます。ふだんは今回のライドだけ変わり、「これからずっと」と言えば設定として残ります。

例:「もう少し大きい声で」「声を小さくして」

目的地・予定

目的地や今日の予定を話すと記録し、その後の会話に反映します。途中で変わったら、そのまま話せば更新されます。

例:「今日は箱根まで行く」「夕方までに帰る予定」

一緒に走るほど覚える(記憶機能)

ONにしておくと、ライド終了時に会話の要点(呼び方・行きたい場所など)を覚え、次のライドで自然に活かします。設定でOFFにでき、覚えた内容は「バディの記憶」でいつでも確認・削除できます。

Know the limits

できないことも、先にお伝えします。

必要な操作や確認は、安全な場所に停車してから行ってください。

  • 電話の発信・着信への応答
  • 音楽・ナビ・メッセージなど他アプリの操作
  • ターンバイターンの道案内(この先の施設や現在地を声で答えるまでです)
  • 圏外での会話(呼びかけの検出は端末内で動きますが、応答にはモバイル通信が必要です)
  • 開始時の確認と、頼んだリマインダー以外の自発的な声かけ
  • 緊急通報や事故時の自動連絡
  • AIの回答が常に正しいことの保証(道路標識・現地の状況・公式の情報を優先してください)

Tips

うまく使うコツと、困ったとき。

呼びかけに反応しない

「バディ」だけを、はっきり区切って言ってみてください。風切り音が大きいときは、少し大きめの声で。走行画面の表示が「待受中」になっているか、マイクが「許可済み」になっているかも確認してください。

最初の言葉が届かない

相槌が終わってから話し始めてください。相槌が鳴っている最中の声は送られません。

バディの話を途中でさえぎりたい

インカムやイヤホンなら、話しかければ割り込めます。本体のスピーカーで使っているときは、エコーを防ぐためバディが話し終わるまでマイクが休みます。話し終わってから話しかけてください。

会話が途中で切れた

沈黙・無応答が10秒続くと待受に戻る仕組みです。もう一度「バディ」と呼びかければ、直前の会話の続きから話せます。

「お調べします」のあと、間がある

検索や天気の取得には数秒かかります。そのままお待ちください。

聞き返される

風切り音で聞き取りにくいと、バディが短く聞き返します。短い文で、区切って話すと通りやすくなります。

インカム・イヤホン

Bluetoothのインカムやイヤホンを接続すると、自動で音声の入出力を切り替えます。周囲の音が聞こえる音量・機器で使ってください(安全ガイド)。

月ごとの利用枠

会話には月ごとの利用枠があります。残りはホーム画面のゲージで確認できます。使い切ると走行モードの開始時にバディが音声で知らせ、月が変わると新しい枠になります。

「位置情報が確認できません」と言われた

スマートフォンの設定アプリで、Riding Buddyの位置情報を許可してください。許可されていないと、天気・周辺の施設・現在地の質問に答えられません。

Screens

画面でできること(停車後・帰宅後に)

走行中の画面操作は法律で禁止されています。画面は、走り出す前と停車したあとに使ってください。

ホーム

「ライド開始」、今月の利用枠の残り、音声メモ一覧、設定への入口があります。

設定

声の性別、発話音量、起動アナウンスと開始ヒアリングのON/OFF、記憶機能、外観モード、マイク・位置情報の許可状態を変更・確認できます。

音声メモ・バディの記憶・走行ログ

それぞれの一覧で内容を確認し、個別またはまとめて削除できます。記憶機能と走行ログの記録はOFFにもできます。

ヘルプ・法的情報

この使い方ガイド、安全上の注意、プライバシーポリシー、お問い合わせフォームがあります。

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安全に使うための注意、よくある質問、データの扱いはそれぞれのページにまとめています。